レーシックの後遺症4

レーシックの過矯正

眼鏡やに行ってきた。ちゃんとした老舗の眼鏡屋だ。

やはり、計ると+1Dの遠視だ。

過矯正、どれだけ削ってこんなんになるんだ。1.0見えれば十分だか。激しく見えるようにして、きつ過ぎる。

おまけに遠視のせいで、視軸がズレてきている。

プリズム眼鏡をはめるか、遠視眼鏡を作るか、レーシックしたのに眼鏡とは、何の意味もない。

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posted by lasiknanmin at 2011年05月27日23:24 | Comment(0) | レーシックの体験談1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レーシックと過矯正

レーシックと過矯正

レーシックの後遺症が発生する可能性は全体の数%以下と言われている。その後遺症の中でも過矯正とドライアイが大半を締めている。

特に過矯正は眼精疲労疲労を伴い生活に支障をきたすため注意が必要です。

過矯正の原因は主に2種類あり、一つが術後の角膜実質の再生や視力の僅かな戻りを見越して、強めにエキシマレーザー打つことである。

これを防ぐためには、「近視を少し残す」などの指定もできるため診察での相談が大切であり、自分に合った視力を明確にすることにより、過矯正を防ぐことができます。

2つ目は強度近視の場合に矯正視力に誤差が出やすいので注意が必要です。
従来は、マイクロケラトーム(金属の刃)を使ってフラップを作成していたため、近視矯正の限界は-6D程でした。
しかし、イントラレーザーの登場により、薄いフラップが作成可能となったために、-10Dの強度近視も適応になりました。
強度近視は手術後の視力に誤差が発生しやすいため、±1Dは許容範囲になります。術後に視力がマイナス度数になれば幸いであるが、度数がプラスに傾くと遠視の症状が発生するようになる。

過矯正には、+0.25D〜+0.75Dまでの弱い過矯正と+1D以上の強い過矯正に分けられる。

弱い過矯正はエキシマレーザーで照射した角膜実質層のリグレッションにより、術後数ヶ月以内に戻りが発生して適度な視力になる。仮に視力の度数がプラスに傾いたままであっても、数年もすると再近視化により適度な視力になる場合が多い。再近視化とは、削った部分の凹が球面化することにより、視力が落ちるためである。

弱い過矯正では、人によって症状が出る人と出ない人がおり、脳が適応する人、若干の遠視は吸収する人と様々であるため一概には言えないが眼精疲労などの症状が出る場合は遠視眼鏡で矯正すること必要です。

また、強い過矯正の場合は早期の再手術が必要である。再手術自体は、適切に行えば過矯正は完治します。しかし、時間が経つと視軸がずれるようになり、斜視の症状が現れます。医学的にも遠視の症状に斜視は一般的であり、この視軸がずれた状態で再手術を行うと適切なリカバリが不可能になります。

文献:レーシックと過矯正

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posted by lasiknanmin at 2011年05月19日21:02 | Comment(0) | 合併症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過矯正における遠視矯正手術

遠視矯正手術

通常角膜厚と呼んでいるのは角膜中心部の最も薄い部分の厚みのことです。近視矯正手術は中心部を最も強く「蒸散」して、それをもっと薄くすることが必要なのですが、遠視矯正手術は、トポリンク照射や、カスタムビューを初めとするウェーブフロント同期手術を別にすれば、中心部を削ることは全くありません(上記方法によれば、遠視矯正であっても角膜中心部を蒸散することがあります)。よって、中心角膜厚が薄い場合であっても施行することができます。健常な角膜を例にとった場合、角膜中心部の厚みは日本人の平均で520-530ミクロンです。角膜中心部から半径3.0mm離れたところでは600-650ミクロンくらいです。このように角膜厚は周辺部ほど厚いことが一般的で、角膜周辺部では800-900ミクロン以上あります。

遠視矯正手術の場合、OZ(「術後のハロについて」という項目で説明しています)はφ4.0-6.0mmで設定し、この領域はレーザーによる蒸散が全く行われません。その外周部にレーザー蒸散が行われるだけなので、正しく遠視矯正治療を行った場合、角膜中心部は全く影響を受けることはありません。すこし分かり難いかもしれませんが、近視矯正の場合と遠視矯正の場合とでレーザーの照射される(角膜上の)領域が異なるのです。具体的に前者の場合、OZにレーザーが照射されるのに対して、後者では、OZ以外の部分にレーザーが照射されるのです。

初回の手術と2回目の手術の時間的間隔についてですが、手術間隔は短いほど角膜に対するストレスと、矯正(修正)誤差というものは大きくなるように思います。ですから、早めの手術の必要性と、そのリスクをバランスに掛ける必要がでてきます。できるだけ早期の処置が必要と考えられた時は、最短で1週間以内でも追加処置を行うことがあります。これまでの経験から考えて、一定以上の強すぎる矯正が明らかであれば、初回手術の翌日でも躊躇せずに実行されるべきです。過矯正のリカバリーは、それが遠視矯正手術の経験豊富な医師の手により行われるものであれば、1日でも早いほうが良い。

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posted by lasiknanmin at 2011年05月11日20:04 | Comment(0) | 手術について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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