レーシックの後遺症9

レーシックの後遺症

今になって、初めてレーシックをして良かったと思うようになった。いや、もうそう思うようにしている。

眼科の視力表では1.0まで視力も落ちてきている。

術後ようやく安定してきた感じだ。

+0.75Dから-0.25Dまで両方とも落ちてきた。

パソコンの使いすぎか遠視眼鏡のお陰かわからないが、+0.75Dと-0.25Dは格段に目の疲れが違う。
ようやく脳も慣れてきたのだろう。

初めからこの状態であれば本当に良かったのだが。

いずれにせよ、ドライアイジクアス点眼薬で何とかなりそうなので、このまま様子を見よう。

将来、手術して元に戻せるIPS細胞が開発されることを願う。

レーシック難民 失敗、後遺症の体験談

タグ:後遺症

PR

posted by lasiknanmin at 2012年07月31日22:01 | Comment(0) | レーシックの体験談1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

合併症について

レーシックの合併症

レーシックの失敗、後遺症、合併症は、執刀医の熟練度や機械装置の精度によって現在は減少してきている。

しかし、レーシックに、どうしても避けることのできない、致命的な問題点がある。

ドライアイ

レーシックのフラップ作成により、角膜の知覚神経は切断され、角膜知覚は低下する。

6ヶ月経っても完全には神経は再生されない。

そのため、角膜表面のバリア機能は低下して破錠する。

そして、知覚の低下により、涙の分泌が減少してドライアイの状態が続く。

角膜強度の低下

レーシックにより角膜が薄くなり、強度が低下してしまう。

それにより、角膜の前方偏位が見られる。

酷い場合は、不正乱視が生じて角膜移植が必要になります。

軽度の場合でも、近視が戻ったり、再近視化の原因となることから注意が必要です。

視機能の低下

レーシックによって、裸眼視力は上がるが最高矯正視力は低くなることが多い。

特に実生活で視機能を反映するコントラスト感度は必ず低下する。

近視の矯正が大きい人ほど、このコントラスト感度の低下は著しく、術後に何となく見えにくいと訴える人が多い。

眼圧測定が困難になる

レーシックにより、角膜の強度や曲率が変化してしまう。

それにより、眼圧の測定が不正確となる。

具体的には、眼圧は低く見積もられて、緑内障や高眼圧が見逃されてしまう危険性がある。

近視は緑内障の危険因子なので、レーシックの手術後に患者が年を取って高齢化していく将来に、大きな問題になる。

現時点では、どんな方法をもってしても、レーシック後の眼圧を正しく測る方法はない。

眼内レンズ度数計算

レーシックの矯正した目では、眼内レンズの度数計算が難しくなり、白内障の手術の際に同数が狂ってしまうことが非常に問題である。

白内障の手術後に遠方視力の度数がずれてしまい。患者の不満は強くなってしまう。

時には眼内レンズの入れ替えが必要になってくることもある。

角膜の屈折力を正確に測れないのが、一番の原因である。

角膜感染症

ごく稀ではあるが、術後に感染症が発生することがあり、早急な処置を行なわないと、視力障害などの重傷なケースを招く恐れがある。

最悪の場合は、角膜移植が必要となる。

なお、適切な機器のメンテナンスや衛生環境をおこなっていれば、起こることはまずない。

タグ:合併症

PR

posted by lasiknanmin at 2012年07月26日19:00 | Comment(0) | 合併症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

涙点プラグとドライアイ

レーシック後のドライアイ

ドライアイの画期的な治療方として、涙の排水溝を閉じて涙をせき止めて、涙の量を増やす涙点プラグがある。

これを使用すると涙があふれてドライアイに劇的な効果がある。
何よりも、4つ全部差し込めば始終、涙が溢れる程である。

一個当たり、健康保険で3000円ほどであり、ドライアイの治療に使われることも多い。
一般的な、フレックスプラグやスーパーフレックスプラグがある。
その他、コラーゲンプラグといってゼリー上のプラグを差し込んで治療する方法もあるが、効果は一ヶ月ほどであり、自然とコラーゲンは流れ落ちる。ただ、副作用が全くないと言っていいぐらい安全である。効果は涙点プラグの20%ほどの保水力しかない。

話を戻しますが、一般的な涙点プラグがレーシック後のドライアイに良く使用されます。
従来では、自己免疫疾患等のシェーグレン症候群の人などが重い人が使う治療方でしたが、最近はドライアイに使われている。

涙点プラグ

問題点は、涙点プラグを挿入すると、涙点が徐々に肥大化してしまう点である。
長期で使用する場合は注意が必要である。
涙点が肥大化すると次の大きさの涙点プラグが必要になり、最終的に大きさの合う涙点プラグが無くなることもある。

肥大化すれば、元には戻らず余計に涙が流れ出てしまいドライアイが悪化することもあるので慎重に使うべきである。
更に、排水溝に涙点プラグが入り込んで迷入してしまうことがある。こうなると取り出せなくなるので生涯詰まったままである。
稀に、肉芽腫が出来て涙点が塞がることもある。

こう考えると、メリット以上にデメリットも存在するのであり、無知なままでいることは極めてリスクがあると言わざる終えない。

涙点プラグを使用する場合は慎重に考えて欲しい。
但し、効果があることは事実なので様々なドライアイの治療方法を受けた上の最終治療方として選択して欲しい。
レーシック後のドライアイは過酷であるために、涙点プラグはやはり治療の選択肢としては必要とならざる終えない。

中には、涙点自体を焼灼して、永久的に塞ぐ人もいる。
それほど、過酷なドライアイなのである。通常のドライアイとレーシックで神経を切断したために起こるドライアイとでは、その辛さは雲泥の差であることは間違いない。

PR

posted by lasiknanmin at 2012年07月25日00:00 | Comment(0) | 合併症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ページトップへ